ドールとタミヤ「グラスホッパー」 (組立編3)
ここで、t4worksの「アルミサイドバンパー(シルバー)」の出番です。
アルミ製のバンパーで、黒いプラスチックパーツの代わりに取り付けます。
組み立てました。グリーンかシルバーかで迷いましたが、シルバーにしてみました。
この部分が、斜めになってしまうのですが、これでいいのでしょうか?
そして、t4worksの「アルミモーターヒートシンク(グリーン)」の出番です。
540モーター用のアルミヒートシンクなのですが…ちょっと問題がありました。
一応、モーターに付けることは可能ですが、ダンパーが上下に動くとヒートシンクとシャーシが干渉します。これでは、グラスホッパーの特徴である、飛び跳ねる動きに支障をきたす可能性があります。
t4worksのパーツは、「ホーネット」に合うように作られているので、「グラスホッパー」では取り付けにくいものもあります。
開封しました。いつも使っているパーツなので、詳細は省略します。
バッテリーを接続し、サーボのニュートラルを確認します。…よし、確認しました。
スイッチは裏からネジ止めし、サイドにON-OFFシールを貼ります。
ボディは、スナップピン止めではなくネジ止めです。その為、取り付け取り外しが面倒です。
最新の親切設計RCカーに慣れていると、クラシックバギーは組み立て難く感じるかもしれません。