ドールと京商「ターボスコーピオン」 (組立編4)
開封しました。サーボはデジタルサーボです。付属のネジは後で使うので、無くさないようにしましょう。
スピードコントローラーを開封しました。付属品等はありません。3本のモーターケーブルは長さを調節し、直接モーターにはんだ付けします。
受信機(RX-481)はコンパクトで、L字型の独特な形状をしています。アンテナ内蔵タイプです。
プロポ(MT-S)は今風のプロポです。取っ手が付いています。
上部には大型の液晶パネルがあります。ボタン類の詳細は省略します。
スピードコントローラーと受信機を、両面テープでラジオボックス内に貼り付けます。ちなみに、スピードコントローラーのコネクタが受信機に刺さらなかったので、少し削りました。
取り付ける位置は決まりましたが、モーターのセンサーケーブルを接続したら、スイッチが取り付けられなくなりました。
ということで、スピードコントローラーの向きを90度回転します。
モーターケーブル3本とセンサーケーブルは、ラジオボックスの穴から外に出します。この穴がかなり狭く、ケーブル4本でギリギリです。
で、出てきたケーブルがこれです。はんだ付けは、次の記事で行います。