ドールとタミヤ「ランクル40 (CR-01)」 (組立編4)
この記事で、何とか車体を完成させたいと思います。
シャーシを一旦寄せておきます。
ここから、最後「D」の袋を使います。
中には、ベアリングやプレート、両面テープなどが入っています。
まずは、プロペラシャフトを2種類2本ずつ、計4本作ります。
さらに、ギヤを作ります。
ギヤとケースにグリスを塗り組み合わせます。
これにプロペラシャフトを取り付け…
ギヤボックスに取り付けます。
これにモーターを取り付けるのですが、付属のものは使わず、別途購入した「トルクチューンモーター」を使います。
モーターにピニオンギヤを取り付けます。
ギヤボックスにギヤをセットし…
モーターを取り付けます。
モーターに注意シールを貼ります。
プロペラシャフトを取り付けます。
ここで、カバーを取り付けるのですが、4カ所にナットを入れ、セロテープで落ちないように止めておきます。
これを引っくり返して取り付けます。
これで、モーターギヤボックスの完成です。
モーターギヤボックスと残りのプロペラシャフトをシャーシに取り付けます。
シャフトに注意シールを2カ所貼ります。
ここまでできました。
ひっくり返して、電動パーツを取り付けます。
受信機、スピードコントローラー、スイッチを両面テープで貼り付け、モーターケーブルを接続します。
スイッチのシールは裏面に貼りました。
バッテリーを接続し、動作確認をしましょう。
よし、バッチリです。
ここまで来れば一安心です。
この調子で、どんどん行きましょう。ボディを取り付ける棒を作ります。
もう一つ、短い棒を作ります。
長い棒をリヤ部に取り付けます。
フリント部には、短い棒と一緒にバンパーも取り付けます。
これで、ボディを乗せることが可能になりました。
ここで、ついに「アレ」の登場です。
そう、タイヤです。
今回のタイヤは組み立てるのが大変です。まずは、ホイールをセットし…
両面にシルバーの丸いパーツをネジ止めします。ネジは片面10本、両面で20本、タイヤ4本だと80本も止める必要があります。
これは大変です。手が疲れます。
何とか、タイヤが完成しました。4本全て同じものです。
後輪を取り付けます。
さらに、前輪も取り付けます。
あとは、バッテリーを搭載して…
車体の完成です。
さすがは、「ロッククローリング」用シャーシです。グニャグニャ動きます。
残りは、ボディの組み立てです。
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