ドールとタミヤ「Honda シティターボ」 (準備編)


みなさんこんにちは。今回は、偽パネル第197弾「タミヤ『Honda シティターボ』編」です。前回のグラスホッパーに続き、これも「コミカルグラスホッパー」の前に作っておきたいRCカーです。


1983年に発売された「Honda シティターボ」は、コミカルなボディとコンパクトなシャーシ(WR-02C)が特徴のオンロード用RCカーです。これは2015年に発売された復刻版です。


ちなみに、トルクチューンモーターが付属しています。


今回のパネルはこんな感じです。


で、いつものように50枚あります。


そして、今回の衣装は、「HONDAロゴTシャツ」、「デニム風ハーフパンツ」、「タミヤ リストバンド(ネイビー)」です。


ハーフパンツはダメージ加工が施されています。Tシャツは印刷が滲んでいる「パチモン」です。


それでは、早速着替えます。まず、ハーフパンツを穿きます。


服を脱ぎます。


さらに脱ぎます。


で、Tシャツを着ます。


ふぅ…。


最後に、リストバンドを付けて…


完成です。


全身。どうでしょうか?


では次に、紙を貼っていきます。
ペタペタ…


ペタペタ…
…私、何やってるんだろ?


完成です。


偽パネルの前に立ってみました。


どうでしょうか?


組み立てを開始する前に、他にも購入したものがあるので、それらを紹介します。


こちらです。


プロポはフタバの「3PV」、受信機はフタバの「R314SB-E」、サーボはタミヤのデジタルサーボ「TSU-05」、スピードコントローラーはタミヤの「TEU-105BK」です。


モーターは付属のトルクチューンモーターを使いますが、ベアリングはボールベアリングに交換します。


最後に、塗料です。塗料は次の記事で紹介します。


と、いつもならこれで終わりですが、今回は、まだ他にも購入したものがあります。


こちらです。「ワイルドウイリー2」ほどではありませんが、タミヤの純正オプションパーツを投入します。


フルオプション化しようと思いましたが、必要最小限に抑えました。


それでは、次の記事から組み立てを開始します。

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