ドールとドラゴンクエスト (中編)


―株式会社スクエア・エニックスは28日、「ドラゴンクエスト」シリーズ最新作「ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて」を発売すると発表し、都内でイベントを行った。


―前作「ドラゴンクエストⅩ」の発売から約3年。ついに登場する最新作は、オンラインではなく、オフラインプレイを基本とし、さらに、ハードはPlayStation4とニンテンドー3DSの2機種に対応。それぞれ異なるプレイスタイルでプレイすることが可能となった。


―イベントにはグラビアアイドールの沙織(さしき)さおりが登場。以下、イベントの様子をご覧ください。


―沙織さん!ついにドラクエ11が発表となりました。

で、いつ発売するのですか?


―発売は未定ですが、「ドラゴンクエスト」シリーズは来年30周年を迎えます。それまでには発売したいと思っております。

そうですか、楽しみにしています。


―ということで、本日は過去に発売した「ドラゴンクエスト」10作品を、沙織さんと一緒に振り返ってみたいと思います。

分かりました。


―まずは、こちら「ドラゴンクエスト」(ファミリーコンピュータ)です。


―第1作では、パーティーは組めず、一人で冒険を行うストーリーでした。


いやー、懐かしいですね。


―さらに、第1作にはサブタイトルもありません。サブタイトルが付いたのは2作目からです。


―せっかくなので、沙織さんには2作目以降のサブタイトルを当てていただきましょう!

サブタイトルですか…分かりました。


―では、これが2作目の「ドラゴンクエストⅡ」(ファミリーコンピュータ)です。サブタイトルは何でしょうか?

えーと…


忘れました。

―いきなりですか!


―サブタイトルは「悪霊の神々」です。


そうでしたっけ?


―ちなみに、2作目からパーティー制になり、乗り物も登場しました。


―どんどん行きますよ。3作目「ドラゴンクエストⅢ」(ファミリーコンピュータ)です。サブタイトルは何?


これは簡単!「そして伝説へ…」です!


―正解です。これは有名ですね。


―この作品から転職システムが導入されました。ドラクエⅠ~Ⅲは、別名「ロト三部作」とも言われております。


―さらに、ドラクエⅢは学校や会社を休んでお店に並ぶという社会現象も引き起こしました。

ええ、知っています。私も…いえ、何でもありません。


―次は、ファミリーコンピュータでは最後の作品となった4作目「ドラゴンクエストⅣ」(ファミリーコンピュータ)です。サブタイトルは何?


これも分かります。「導かれし者たち」です!


―正解です。


―Ⅳでは馬車が登場し、パーティーを入れ替える、多人数パーティー制が導入されました。


―さあ、ここから、ハードがスーパーファミコンに移ります。グラフィックが強化されボリュームもアップしてきます。


―で、これが5作目「ドラゴンクエストⅤ」(スーパーファミコン)です。サブタイトルは何?

これも楽勝です!


「天空の花嫁」です!


―正解です。


―本作からモンスターも仲間にできるようになりました。さらに、特徴的なのが、ストーリーの途中で選択肢があり、以降のイベントが変化することです。


フローラとビアンカですね。

―ええ、いまだに、どちらを選ぶか議論が絶えません。


―では、次行きましょう。6作目「ドラゴンクエストⅥ」(スーパーファミコン)です。サブタイトルは何?


えーと…ちょっと待ってください…


「エデンの戦士たち」でしたっけ?

―残念!それは7作目のサブタイトルです。


―正解は「幻の大地」です。

ああ!そうでした。


―この作品に登場する「テリー」は大変人気があり、スピンオフ作品「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」が作られ、その後シリーズ化されました。


―ちなみに、Ⅳ~Ⅵまでは、別名「天空三部作」と呼ばれています。

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