ドールとタミヤ「ランチボックス ミニ」 (組立編3)
スナップピンを外し、タイヤを取り付けます。2㎜のシャフトは、接着すると外れ難くなります。
ここで、パーツにON-OFFシールを貼り、ミニマフラーを作ります。
ちなみに、ボディはカットする必要がありますが、曲線部分はあらかじめカットされています。
カッターで外周をなぞれば、あとはパキッ!っと折っていくだけです。
試しに、カットした部分をプレペイントクリーナーで拭いてみましたが、色は落ちませんでした。
引き続き、シール貼りを行います。シールはカットする必要があります。
ちなみに、初代「ランチボックス」のシールは、全てカット済みでした。
このパーツに磁石をセットし、ボディの両サイドに取り付けます。
バッテリーを搭載すれば、動いていなくてもウイリーした状態を保ちます。
もっと簡単に組み立てられると思っていましたが、意外と時間が掛かりました。