ドールと京商「ターボオプティマ」 (組立編6&撮影編)
それでは、一気に完成させましょう。
最初に作った、ボディとコックピット部の登場です。
コックピット部は、ケーブルが通るように後ろの一部をカットします。
これを乗せると…
こんな感じになります。
ボディですが、裏面にキズ防止のスポンジを貼っておきます。
あと、アンテナパイプの穴を空け忘れていたので空けました。
で、ボディを乗せて…
ついに、「ターボオプティマ」の完成です。
大変でしたが、満足感があります。
ただ、ドライバーの位置が後ろ過ぎてほとんど見えないのが少し不満です。
後ろはこんな感じです。
引き続き、撮影編です。
それでは、写真を撮っていきます。
まずは普通に。
このまま飾って置きたいです。
正面。
側面。
背面。
上面。
底面。
フロント。
リア。
ちなみに、リア部には、ウイングステーの穴あけ位置が分かるように、うっすらと溝(印)が付いています。
コックピット。
ここで、「オプティマ」登場。
最初は「オプティマ」とほとんど同じ構造かと思っていましたが、実際組み立ててみると、異なる部分が結構あります。
ボディやダンパーの形状はもちろん、タイヤやホイールの形状(大きさ)も違います。
さらに、「ジャベリン」登場。
いつか、ゴールドフレームジャベリン化してみたいです。
3台集合。
オプティマ系シャーシ3兄弟です。
どこまで兄弟が増えるのでしょうか?
再び、ターボオプティマのワンショット。
プロポとセットで。
ボディを外してみました。
こんなにゴールドパーツが多いRCカーは初めてです。
ちなみに、ゴールドパーツは単品でも売っています。
上面。
とりあえず、写真はこんな感じです。次は、動作確認をします。これで走らなかったら何の意味もありません。
走らせるには、最初にプロポの電源をONにします。
次に、ラジコン本体の電源をONにします。電源を切るときは逆の手順でOFFにしていきます。
では、動かします。
ブーーン!速っ!
動いたーーーっ!完璧です!いずれ野外で走らせたいと思います。
以上、京商「ターボオプティマ」編でした。
- おまけ -
ラジコンの写真が多かったので普通に撮影します。
斜めから。
もういっちょ。
メガネ。
斜めから。
サイバーメガネ。
では。
- 完成 -
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