ドールとⅡネオ・ジオング (組立編5&撮影編)


では、「シナンジュ・スタイン」にシールを貼って完成させましょう。


詳細は省略して、どんどん貼っていきます。


大きなシールだと一度に1~3枚くらいしか貼れませんが、小さなシールだと一度に4~6枚は貼れます。


あとは、これを貼って…


よし、終わった。


こんな感じです。


これで「シナンジュ・スタイン」の完成です。


そして、本体も組み立て直して「Ⅱネオ・ジオング」の完成です。


後ろから見た方が迫力があります。


引き続き、撮影編です。






それでは、撮影をします。


大きいので縦写真が多めです。


側面。


背面。


上半身。


下半身。


全身。


両脚なし。


これだと撮影が楽です。


ちなみに後ろの手は、こんな風に動かすこともできます。


攻撃力が半端ないです。


肩のパーツを開き…


サイコシャード発動。


サイコシャードは別売りです。


脚付きサイコシャード。


横から見ると、こんな感じです。


後ろから。


シナンジュ・スタイン。


装甲オープン。


バズーカ持ち。


大型ビーム・アックス持ち。




ここで、初代ネオ・ジオング登場。


初代はシールもほとんどなく、スミ入れもしていないので、のっぺりしています。


後ろ向き。


2体並ぶと迫力がありますが、比較対象がないので大きさが伝わらないかもしれません。


パーツを交換してフュージョンすることもできます。


さすがに、3体目は出ないよね?


以上、Ⅱネオ・ジオング編でした。



- おまけ(収納について) -



初代ネオ・ジオングを買った人なら知っていると思いますが、ネオ・ジオングは、ばらして1つの箱に収納することができます。ということで収納してみましょう。


収納には「B」の箱を使います。「A」の箱は高さが低いので収納できません。


「B」の箱の底に、これらの部位を置き…


その上に、残りの部位をこの様に置きます。最も大きいのが腰部です。


で、フタをしてみましたが、中心部分(腰部)が少し盛り上がります。どうやら箱のサイズ(高さ)が「初代」より小さく(低く)なっているようです。「初代」の箱だとちゃんとフタが閉まります。


もし「初代」の箱を持っているなら、「初代」の箱に腰部を2つ入れ、あとは「初代」「Ⅱ」関係なく、バラバラに収納するという方法もあります。


これなら両方のフタがキッチリ閉まります。



- おまけ2 -



プラモデルの写真が多かったので普通に撮影します。


斜めから。


もういっちょ。


メガネ。


斜めから。


サイバーメガネ。


では。

- 完成 -

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