ドールとタミヤ「ダイナヘッド6×6」 (組立編6&撮影編)


この記事で、一気に完成させましょう。


ここで、ついに「アレ」の登場です。


そう、タイヤです!


ずっと作りたくて、うずうずしていました。


タイヤの完成です。左右の区別があります。


タイヤを取り付ける前に、最後のオプションパーツの紹介です。「クランプ式アルミホイールハブ (9mm厚 2個)」が3袋と、「4mmアルミフランジロックナット (レッド)」です。


クランプ式アルミホイールハブは、プラスチックパーツの代わりに使用します。アルミ製なので、精度及び強度がアップします。アルミフランジロックナットは、単なるドレスアップパーツです。


6輪にクランプ式アルミホイールハブを取り付けます。赤いスペーサーを忘れずに!


これで、全てのオプションパーツが付きました。一応、写真を撮っておきましょう。


カラフルなシャーシです。


フロント。


センター。


リヤ。


ハブリダクションユニットが付いただけで、基本的な構造は「G6-01」シャーシと同じです。


で、タイヤを取り付けます。


反対側にもタイヤを取り付けて…


車体の完成です。


タイヤを付けたら迫力が増しました。


そして、すでに完成しているボディの登場です。


ボディのストッパーとして、スナップピンをボディマウントに挿しておきます。


ボディを乗せて…


ついに、「ダイナヘッド6×6」の完成です。


かなり時間が掛かりましたが、それだけの満足感があります。


後ろはこんな感じです。


引き続き、撮影編です。






それでは、写真を撮っていきます。


まずは普通に。


近未来的なデザインです。


正面。


側面。


背面。


上面。


底面。


フロント。


リヤ。


4WS仕様です。


下から撮ると迫力が出ます。




今回は、フルオプション仕様にしたので、シャーシのみも撮影します。


オプションパーツの数は過去最多です。


ボディマウントを交換すれば、「コングヘッド6×6」や「キングイエロー6×6」のボディも乗せられます。


フロント。


リヤ。


上面。


ロッククローリング仕様のシャーシです。




ここで、「キングイエロー6×6」と「コングヘッド6×6」登場。


並べると、最低地上高がアップしているのが分かります。


3台とも独特なボディ形状です。


ただ、大きすぎて置き場所に困ります。


再び、ダイナヘッドのワンショット。


プロポとセットで。




とりあえず、写真はこんな感じです。次は、動作確認をします。これで走らなかったら何の意味もありません。


走らせるには、最初にプロポの電源をONにします。


次に、ラジコン本体の電源をONにします。電源を切るときは逆の手順でOFFにしていきます。


では、動かします。


ブーーン!


動いたーーーっ!完璧です!いずれ野外で走らせたいと思います。


以上、タミヤ「ダイナヘッド6×6」編でした。



- おまけ -



ラジコンの写真が多かったので普通に撮影します。


斜めから。


もういっちょ。


メガネ。


斜めから。


帽子を被ってみました。


では。

- 完成 -

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