ドールとタミヤ「ダイナヘッド6×6」 (組立編6&撮影編)
タイヤを取り付ける前に、最後のオプションパーツの紹介です。「クランプ式アルミホイールハブ (9mm厚 2個)」が3袋と、「4mmアルミフランジロックナット (レッド)」です。
クランプ式アルミホイールハブは、プラスチックパーツの代わりに使用します。アルミ製なので、精度及び強度がアップします。アルミフランジロックナットは、単なるドレスアップパーツです。
6輪にクランプ式アルミホイールハブを取り付けます。赤いスペーサーを忘れずに!
これで、全てのオプションパーツが付きました。一応、写真を撮っておきましょう。
ハブリダクションユニットが付いただけで、基本的な構造は「G6-01」シャーシと同じです。
ボディのストッパーとして、スナップピンをボディマウントに挿しておきます。
今回は、フルオプション仕様にしたので、シャーシのみも撮影します。
ボディマウントを交換すれば、「コングヘッド6×6」や「キングイエロー6×6」のボディも乗せられます。
ここで、「キングイエロー6×6」と「コングヘッド6×6」登場。
とりあえず、写真はこんな感じです。次は、動作確認をします。これで走らなかったら何の意味もありません。
次に、ラジコン本体の電源をONにします。電源を切るときは逆の手順でOFFにしていきます。
動いたーーーっ!完璧です!いずれ野外で走らせたいと思います。