ドールとOculus Rift CV1


予約していた「Oculus Rift CV1」が届きました。


開封します。


中に白い箱が入っています。


取り出します。


これが製品のパーケージです。まるで据え置き型のゲーム機の様な大きさです。


さらに開封します。


箱が豪華ですね。


中には、こんな風にキッチリと製品が収まっています。


サイド部分が開き、下にも製品が入っています。では、内容品を紹介していきましょう。


まずは、リモコンです。


どう使うのか分かりませんが、見た目はスッキリとしたデザインです。電池のフィルムを抜くには、裏のカバーを外す必要があります。


次は、XBOX ONE コントローラーとUSBケーブルです。ワイヤレスアダプターは入っていませんでした。


そして、これがセンサーです。


接続はUSB3.0です。


何も無さ過ぎて説明のしようがありません。どの様に設置するのでしょうか?


本体を紹介する前に、小物類を紹介しておきましょう。まずは、小さなマニュアルとクリーニングクロスです。


あと、黒い棒が入っています。これは、本体のヘッドホンを外す時に使います。「O」は「ゼロ」ではなく「Oculus」のマークです。


お待たせしました。これが本体です。


意外と軽いです。私の腕でも楽に持てます。


接続はHDMIとUSB3.0の両方を使います。


引っくり返しました。サイドにはヘッドホンが付いています。ヘッドホンは取り外し可能です。


あと、レンズの調節ツマミがあります。


DK2と並べてみました。若干小型化されています。


ということで、内容品はこれで全てです。ドライバやおまけのゲームは、OculusのHPからダウンロードする必要があります。


ここで、いつもなら実際に使用している写真を撮るのですが、残念ながら、CV1をまともに動かすことができるPCがありません。


NVIDIAのGTX10XX系ビデオカードが発売されたら、PCを組もうと思っています。それまでお預けです。


最後に、装着感を確認しておきましょう。


装着しました。サイドのバンドが前後に動くので、装着しやすくなっています。


鼻の部分以外、光が入ってきません。没入感はかなり高いと思います。


使用イメージ その1。


使用イメージ その2。


ふぅ…。


とりあえずこんな感じです。プレイできる環境が整ったら、もう一度撮影します。では。

- to be continued -

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