ドールと京商「アルティマ」 (準備編)


みなさんこんにちは。今回は、偽パネル第226弾「京商『アルティマ』編」です。久しぶりの京商RCカーです。


1986年に発売された「アルティマ」は、「オプティマ」の設計をベースにした2WDレーシングバギーで、第2回 電動オフロードカー世界選手権2WD優勝車です。これは2019年の復刻版で、京商ビンテージシリーズとしては第8弾となります。


今回のパネルはこんな感じです。


で、いつものように沢山印刷しました。


そして、今回の衣装は、「京商Tシャツ(K Circle Short Sleeve グレー/S)」「赤のスカート」「赤のリストバンド」です。


それでは、早速着替えます。まず、スカートを穿き替えます。


服を脱ぎます。


さらに脱ぎます。


で、Tシャツを着ます。


ふぅ…。


最後に、リストバンドを付けて…


完成です。


全身。どうでしょうか?


では次に、紙を貼っていきます。
ペタペタ…


ペタペタ…
…私、何やってるんだろ?


完成です。


偽パネルの前に立ってみました。


どうでしょうか?


組み立てを開始する前に、他にもいろいろ購入したものがあるので、それらを紹介します。


こちらです。


プロポはSANWAの「MX-6(受信機RX-391)」、サーボも同じくSANWAのデジタルサーボ「HVS-702」です。


モーターは京商「ル・マン240S ブラシレスモーター 19.5T/2WD用」、スピードコントローラーは京商「ル・マン 240S ESC」です。


バッテリーも京商製で、モーター用のセンサーケーブル190㎜も使います。


最後に、塗料です。塗料は次の記事で紹介します。


以前作った「ターボスコーピオン」とほぼ同じ構成です。モーターケーブルは、はんだ付けする必要があります。


それでは、次の記事から組み立てを開始します。

- 組立編1へ -

[TOP]