ドールと京商「ターボオプティマ」 (準備編)


みなさんこんにちは。今回は、偽パネル第211弾「京商『ターボオプティマ』編」です。久しぶりの京商RCカーです。


1986年に発売された「ターボオプティマ」は、「オプティマ」の上位モデルで、高性能なパーツを標準装備した4WDレーシングバギーです。ちなみに、これは2019年の復刻版で、京商ビンテージシリーズとしては第7弾となります。


今回のパネルはこんな感じです。


で、いつものように沢山印刷しました。


そして、今回の衣装は、「京商Tシャツ(K Circle Short Sleeve レッド/S)」と「白のライン入りスカート」「白の長袖Tシャツ」です。京商Tシャツは、白の長袖Tシャツの上に着ます。


それでは、早速着替えます。まず、スカートを穿き替えます。


服を脱ぎます。


さらに脱ぎます。


で、長袖Tシャツを着ます。


よいしょ。


さらに京商Tシャツを着ます。


ふぅ…。


袖を少し捲って…


完成です。


全身。どうでしょうか?


では次に、紙を貼っていきます。
ペタペタ…


ペタペタ…
…私、何やってるんだろ?


完成です。朝になりました。


偽パネルの前に立ってみました。


どうでしょうか?


組み立てを開始する前に、他にもいろいろ購入したものがあるので、それらを紹介します。


こちらです。


プロポはSANWAの「MX-6(受信機RX-391同梱)」、サーボも同じくSANWAのデジタルサーボ「HVS-702」です。


スピードコントローラーは京商のブラシモーター用ESC「KA060-91W」、モーターも京商の540ブラシモーター「G20 シングル」です。


最後に塗料です。塗料は次の記事で紹介します。


今回、買ったものは少なめ(必要最小限)ですが、「ターボオプティマ」本体の価格が高いので、結構な金額になりました。


それでは、次の記事から組み立てを開始します。

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