ドールと番外編 (その11)


「あー…腹が減った…カレーでも食いたいなぁ…」


「うわっ!?」ドテッ!


「イタタタ…腹が減りすぎて、めまいが…」


「ん?何だこれは?…お、俺の体じゃないか!?一体どうなって…」


あれ?ウッディどうしたの?こんなところに寝て…

「お嬢さん!大変だ!俺の体が…」


ウッディ…?

「いや、俺はこっちだ!」


えっ!?…ウソ…


死んでる…

「なにーーーっ!!」


ダンボー!キュゥべえ!ちょっと来て!ウッディが…


『ウッディがどうしたんだい?』

ウッディが死んでるの!

『何だって!?』


『確かに、この身体からは魂を感じないね。』

「俺はここにいるぞ!」


「お前たち、俺の姿が見えないのか?」


「ん?待てよ…見えないということは…」


「あんな事やこんな事を…ウヘヘヘ…」


「いかんいかん、何を考えているんだ俺は!とにかく今は、元の体に戻ることを考えなくては…」


あっ!そうだ!

「何か思いついたのか!お嬢さん!」


以前、ココイチのネタで使った高級カレーがちょうど3つ残っているから、3人で食べよう!

「ふざけるなーーー!!!」


「俺にも食わせろー!」ガブッ!

痛ッ!やめてウッディ!


「え?…今、ウッディって…?」

しまった…


「もしかして、俺の姿が見えているのか!」

ちっ!バレたらしょうがない。


そうよ!最初から見えているわよ!

「何だと!じゃあ、この姿は一体何なんだ?」


それは、これです。


「特撮リボルテック No.010EX トイ・ストーリー ウッディ セピアカラーVer.」です。


通常のウッディと内容品は全て一緒で、色だけがセピア色になったものです。


これを使えば、例えばこんなことができます。


「お前は、メデューサ!」


「しまった!体が…」


「体が石に…」


「だ、誰か…」


「助け…」


カチーーーン!


他にも、いろいろな使い方ができると思います。在庫が無くなり次第、販売終了となりますので購入はお早めに。


「では!」
 「では!」

- おわり -

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